もどる |
研究期間 | 事業名・研究種目 役割 受入直接経費(総額直接経費)「研究課題名」 |
[23] FY2024−FY2028 進行中 |
科研費・基盤研究(A) 分担 250万円(3,630万円) 「原始惑星系円盤外縁部に存在した太陽系第三世界の初期状態の解明」 |
[22] FY2022−FY2028 進行中 |
科研費・国際先導研究 分担 700万円(53,000万円) 「太陽系に広がる惑星環境における前生命化学進化と分子システム誕生の多様性の解明」 |
[21] FY2021−FY2025 進行中 |
科研費・基盤研究(A) 代表 1,810万円(3,210万円) 「火星衛星の形成過程を解明する」 |
[20] FY2021−FY2025 進行中 |
科研費・基盤研究(A) 分担 310万円(3,210万円) 「岩石・氷・ガス惑星の衛星形成の総合的モデル:太陽系、系外惑星系」 |
[19] FY2020−FY2025 進行中 |
科研費・国際強化(B) 代表 630万円(1,440万円) 「日仏国際共同融合研究による火星衛星の起源と形成過程の解明」 |
[18] FY2020−FY2023 |
科研費・基盤研究(A) 分担 200万円(3,560万円) 「新しい時代の太陽系物質科学:マルチスケールで見た含水小惑星の形成進化過程」 |
[17] FY2019−FY2022 |
科研費・基盤研究(A) 分担 190万円(3,490万円) 「隕石に刻まれた初期太陽系衝突史の復元」 |
[16] FY2019−FY2022 |
科研費・基盤研究(A) 分担 130万円(3,510万円) 「隕石および太古代火成岩の親鉄元素同位体分析による地球形成モデルの構築」 |
[15] FY2017−FY2021 | 科研費・新学術領域研究 代表 4,430万円(8,580万円) 「太陽系天体における水・物質循環のモデリング」 |
[14] FY2017−FY2021 | 科研費・新学術領域研究 分担 1,223万円(7,930万円) 「水惑星学の創成」 |
[13] FY2017−FY2019 | 科研費・基盤研究(B) 代表 500万円(1,360万円) 「衝突剥離過程の解明:天体衝突による惑星間物質輸送への応用」 |
[12] FY2017−FY2018 | 学振(二国間交流事業)・SAKURAプログラム 代表 194万円 「地球型惑星における巨大天体衝突と衛星形成過程の解明」 |
[11] FY2017−FY2017 | NINS・ABCプロジェクト 代表 150万円 「巨大天体衝突による連惑星形成の可能性について」 |
[10] FY2016−FY2016 | NINS・ABCプロジェクト 代表 125万円 「スーパーアースの平均密度多様性の起源:天体衝突侵食の影響」 |
[9] FY2015−FY2016 | 科研費・挑戦的萌芽研究 代表 290万円 「月形成確率に関する理論的研究」 |
[8] FY2014−FY2017 | 科研費・基盤研究(B) 分担 190万円(1,300万円) 「大規模数値計算サーベイによる天体衝突破壊モデルの構築」 |
[7] FY2014−FY2016 | 科研費・基盤研究(B) 分担 90万円(1,290万円) 「地球海水の水素同位体進化」 |
[6] FY2014−FY2014 | クリタ水環境科学振興財団・国内研究助成 代表 130万円 「海の起源をさぐる〜海水量決定機構の解明〜」 |
[5] FY2013−FY2013 | NINS・宇宙における生命研究分野プロジェクト 代表 60万円 「宇宙における水惑星形成に関する理論研究」 |
[4] FY2010−FY2012 | 科研費・若手研究(B) 代表 260万円 「GPUを用いた衝突計算コードの開発」 |
[3] FY2007−FY2008 | 科研費・若手研究(B) 代表 270万円 「衝突過程を考慮した地球型惑星形成の研究」 |
[2] FY2004−FY2006 | 学振PD・特別研究員奨励費 代表 340万円 「地球型惑星の大気形成:惑星形成過程における混合大気の寄与」 |
[1] FY2001−FY2003 | 学振DC1・特別研究員奨励費 代表 300万円 「巨大天体衝突を考慮した惑星初期進化の研究」 |