杉浦 圭祐のホームページ
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テスト計算 金属板の振動の数値計算
○圧力の符号に応じて適切な補間方法を選んだ場合
左の端を固定して右端を上向きに動かし、振動の様子を計算した。金属板の振動の様子がよく再現されていることがわかる。
○圧力の符号によらず単一の補間方法で計算した場合
引き伸ばされて圧力が負になっている領域で、本来生じてはいけない非物理的な亀裂が入ってしまっていることがわかる。